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5歳は若く見られたい

 2003年は、日本、世界で、楽しいニュース、幸せなニュースもありましたが、頭に残っているのは、嫌なニュースが多い年だったようです。 1月1日号の各紙の新聞を読んでみました。いつもなら、2004年一年の政治、経済、社会の予想が大きく扱われているのですが、2004年の元旦号は、毎日新聞だけ予想を掲載していました。ブッシュ大統領の進退・民主党のこと・自民党の選挙・地震等々。つまり、2004年は、予想がつかない年のようです。今年は、どんな年になるだろうかと期待と不安で元旦にキオスクやコンビニに走って、ずっしりと重たい数種類の新聞を買って、楽しみながら開いてみると、いつもの新聞と余り変わらないじゃあないのと感じる人が多かったのでは、ないでしょうか?
チョット残念な1年の始まりでした。 数紙の新聞から、気づいたことを拾ってみました。「にっこり元気な一年に」


       ◇ 有名化粧品メーカー 一面広告に

 2004年1月1日の元旦号にカラー写真で女性が口角を両手の人差し指で持ち上げている広告が出ていました。「スマイルあそばせ?」と左上に書き、同じ左下に「2004年 口角がキュッとあがることの多い一年でありますように。」と。 口紅の宣伝なのですが、いくら高い口紅や化粧品を使っても、内面からにじみ出る美には、とうていかなわない。化粧品を使った効果が上がるのは、内面の美からと言っているように思えました。確かに売れている若いタレントや俳優は、口角がキュッとあがっていますね。 客室乗務員の女性は、なかなか一人になれなくて、ホットするのが、トイレの中とのこと。狭いトイレでも美しくなれる努力をしているそうです。手を上げたり、足を上げたり、ましてやランニングも不可能です。なにをするかというと「口角をあげる」練習をしているそうです。
人差し指で口角をあげたり、ニーと笑ってみたり、一人の部屋だからできるのですね。

     ◇ 「つらい時だからこそ、目標は高いところに置き、前向きでいたい。
       夢や笑顔はただですからね。」 宇宙飛行士 向井千秋さん【読売新聞】

 向井さんは、毎朝自宅の鏡に向かい、胸を張り、背筋を伸ばす。そして、にっこり笑う。この毎朝の日課は、十年来欠かさず行っている儀式のようなものとのこと。「笑い」については色々な研究がされていて、意図的に作った笑顔でも「うれしい」という感情を呼び起こすという説もあります。今年は笑顔を絶やさない一年でありたいですね。



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