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![]() この悩みを解決して、理想に近づけるメイクアップテクニックをご紹介しましょう。 日本人と欧米人とは骨格に違いがあり、欧米人は顔の幅が狭くて奥行きがあるのに対し、日本人は反対に幅が広いので、顔を小さく見せるには、側面に濃い色で影をつくり、奥行きを強調することです。 オーラ40号やブラッシュチークのアプリコット、モレスカラー《アイシャドウ》の202番・801番などを、頬を細く見せたい部分から外側に向かって入れ、境目を自然に見えるようにぼかします。 彫を深く見せたい時には、鼻の側面や頬骨の下などのくぼみにシャドウをのせてくぼみを強調し、反対に出ているように見せたい部分の鼻筋や頬骨の上、目の周りなどにハイライト(モレスカラー701番やルーセントアップ)を多めにのせていきます。 顔が丸いと気にされている方は、頬骨下のシャドウを少し斜めになるように入れ、シャープさを強調させます。そして、べ−スメイクだけでなく、ポイントメイクもすべて上がり気味に描くと、顔が引き締まって見えるので顔が小さく、細く見せることができます。そして、ヘアースタイルは、トップにボリュームを持っていくと、縦の長さを見せることが出来るので、顔の丸さが強調されません。 反対に長い顔の場合はポイントメイクを水平方向に描き、横の線を強調し、ヘアースタイルは少し前髪をつくり、サイドにボリュームを出すと顔の長さが目立たなくなります。 このように、同じ顔の形や大きさであっても、ポイントメイクの描き方やシャドウ、ハイライトの使い方、髪型のアレンジ、洋服のネックラインや肩幅の選び方などによっても、顔を小さく見せたり、細く見せたりすることが可能ですので、ご自分自身の顔型を分析いただき、アレンジしてみるのも楽しいと思います。 |